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カラーマネージメントシステム

印刷工程のデジタル化が進むほどに、色のハードルは高くなります。モニターやプリンタ、デジタルカメラなどの入出力機器は、それぞれに違う色特性や再現領域を持っており、同じ画像データを扱ってもそれぞれが微妙に異なった色になってしまいます。したがって、印刷の精度を維持するためには、色差を補正し、どの機器を使ってもいつも同じ色が再現できるように管理する「カラーマネジメント」が必要です。
印刷色の標準となるのが日本ではISO色票印刷物(ものさし)である「JapanColor」です。
私達はこの『Japan Color』に準拠したカラー再現技術の確立に取組み、体制を整えています。

カラーマネジメントシステムは、印刷物を作成する工程で、デジタルカメラ、モニター、プリンタ、印刷機などの異なるデバイス間の色を統一的に管理するシステムです。
イシイは印刷機の数値による標準化に取り組み、Japan Color準拠の標準印刷を全製品に適用、数値化された色情報は基準ICCプロファイルとして、プリプレス部門の各機器へと適用され、トータルな色彩管理を実行、お客様に満足できる製品をご提供します。

色空間変換

RGB、CMYKなどのデバイスに依存する色(デバイスディペンディントカラー)を依存しない色(デバイスインディペンデントカラー=CIE,L*a*b)に色空間の変更を行います。色空間の変換には「ICCプロファイル」「CMM」が利用されます。

■ICCプロファイル
デバイスの色空間の特性を定義したファイル。これを使用してデバイスごとに変換を行います。
■CMM
デバイスごとの色再現域を補正し、デバイス間の色の受渡しを管理して各デバイスで再現される色のマッチングを行います。
色空間変換

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